KATインターン

KATとは

インターンを1年以上経験したメンバーからネーミングを募り、参加してくれる人にとっての親しみやすさ、覚えやすさ、呼びやすさを基準に出された案をもとに決められました。それが「KAT(キャット)」です。現在は18メンバー、19メンバーが所属しています。

K…インターンに参加するメンバーの「光る個性」、知ること(know)の大切さ(知識、常識、マナー)、仕事に取り組む中で、カニのようにぐるぐる回りながらも、しかし、真っ直ぐ進んでいく。

A…何よりも行動(Action)を求められ、何度失敗しても許容される。ただし、失敗だけで終わるのではなく、学んで、身に付き、次の学習や成長につながる。(百回転んでも、起きて強くなる。

T…インターンを通じて、考える(Think)ことも身につく。どうすればいいのか、自分で調べながらもがき(Try)、社会人の方々との仕事をする経験を通じて鍛えられる(Train)。そして、少しづつレベルアップする。

発足と成り立ち

KATインターンは2016年11月に株式会社ライクブルーの池田社長のもとに発足しました。当初は2人で始まったこの活動ですが、その後、新メンバーも増え、福岡大学の1年から4年まで12人で常時活動しています。初期メンバーは卒業して社会人として活躍中です。

概要

KATは「社会に対して成果を果たす」を目的に、仕事の進め方(マインド)webに関する知識、スキルなどを磨き、実際に社会で事業をされている会社や個人事業者をお客様として、直接コミュニケーションをとりウェブサイト制作に取り組んでおります。「社会に対して成果を果たす」を目的に、仕事の進め方(マインド)webに関する知識、スキルなどを磨き、実際に社会で事業をされている会社や個人事業者をお客様として、直接コミュニケーションをとりウェブサイト制作に取り組んでおります。

KATロゴ制作秘話

KAT(キャット)という事で猫をそのままシンボルとして起用しようと考え、アイデアスケッチをしてみたのですがどうしても幼稚な印象になってしまいました。
そのため、猫をそのまま使うのではなくKATの「K」と組み合わせたシンボルにしました。左側の三角形二つで耳を表現し、全体で見れば「K」の鏡文字になっています。

鏡文字にした理由ですが、シンボリズムとしての猫は獰猛、残酷、肉欲的などとあまり良い意味で使われません。そのため、鏡文字にする事で悪い意味を良い意味で解釈できるようにしています(タロットの逆位置の考え方)。

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